株とFXどちらがより魅力的なのかは、結論から言うとあなた自身の考え方によります。それぞれどちらも魅力はあります。株の方が魅力を感じる方もいればFXにしか魅力を感じない、という方も居ます。是非とも当サイトで株とFXの魅力を知ってください。

株よりも狙い目なメイフラワー号

 近年、NISA制度の開始やアベノミクスによる株高の影響で、株式投資への関心が高まっています。一方、日本の経済成長率は依然として低く、日本の株を購入するのに抵抗を感じる人は多いと思われます。かと言って、銀行預金はほぼゼロ金利であるため、投資をしなければ資産を効率的に増やすことはできません。
 このような情勢の中、メイフラワー号(フランクリン・テンプルトン米国政府証券ファンド )は、中リスク・中リターンを求める個人投資家に最適の商品と言えるでしょう。11月2日現在、10ヵ月前と比べて1割以上も価格が下落しており、購入するなら今が狙い目です。
 メイフラワー号は、アメリカの高格付け商品に証券にを行うファンドで、投資信託の一種です。このファンドの長所は、外国の金融商品の中では低リスクであることと、毎月の分配があることです。リーマンショックの影響でアメリカの株価が暴落した2008年でも、メイフラワー号の価格は14.36%しか下落しませんでした。また、他の投資信託は年に1~4回しか分配金を受け取れないのに対し、メイフラワー号は毎月分配金を受け取ることができます。
 他にも、日本円で取引ができるのでドルに交換する為替手数料が不要であること、SBI証券か楽天証券で購入すれば買付手数料無料であることなどの長所があります。1口7300円程度で購入できるため、積み立て投資にも向いているでしょう。また、アメリカ経済は今後も成長することが見込まれるため、長期的な値上がりも期待できます。
 一方、短所としては、運用時の信託報酬が1.306%~1.496%程度とやや高いこと、過去10年間のトータルの運用実績が米国株や米国REATの平均より悪いことなどが挙げられます。中リスク・中リターンを求める投資家にはおすすめですが、ハイリスク覚悟で高いリターンを求める人や、元本保証じゃなければ嫌な人には不向きな商品だといえます。